【プチバズ】こんなに共感してもらえるとは思わなかった
先日、下記のようなブログを投稿したところ、個人レベルでプチバズリをした。
TwitterでRTしれくれた人たちはRT後にそれぞれの思いをつぶやいたらしく友人から送られてきたり、自分で調べたりして感想をみてみた。
驚いたのが、ほとんどの人が「気持ちがわかる」って言っていたこと。
誰かのためになればいいと描いたが正直そんなに母数はいないと思っていた。そんななかでも、圧倒的に創作をしている人の共感が多かった。自分の創作がうまくいないときや、仕事や環境の問題でそもそも創作できないってひとが自由にいきいきと自分ができないことをやってる姿にダメージをくらっていた。
また、他の方法で解決するって話もあった。ブロックはしないで意識的に距離を置いたり、別なことにやって時間が経つのをじっと待ったりと人それぞれで対処法も違うようだった。
なるほどなと思ったのは、SNSについての話だ。「SNSは元来そういう物」って話。人と人の関係の話を超えて、この世の中SNSは切っても切り離せない、むしろSNSのつながりが切れることで完全に関係性が切れてしまうような世の中になっている。そのなかでSNSとはそもそも嫉妬妬み(憧れ)が発生するようになっている。だからそんなに気にするなって話だった。
総じてあったのは、合わないと思うならしょうがないことだからそんなに無理しないでいいって事だった。
誰かのためにって書いた記事で、何よりも自分が救われた気がした。共感してくれる人や理解してくれる人がこんなにもいると知れて、ブログをやっていて良かったと心底思った。
ちゃんと言ってなかったけどこのブログは、「世の中にこんな物があったよすごくない??知ってた?やってみたら??」とか「私みたいな人間もいるんだからもっと気楽にいこうよ」ってのを発信するっために始めた。
2つめの目的が自他共にこんなに達成できるともは思ってなかった。おこがましいかも知れないが人生しんどいなって思ってる人が私のブログを見てもう少し生きようって思ってもらえたら本当のゴールである。
今回も読んでくれてありがとうございました。
おわり